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流星ワゴンの大運動会

ついに今日はドラマ「流星ワゴン」

流星ワゴン 便利でカッコよくてどこにも無いもの作ってます

今日はブログ書くつもりなかったのですが、

流星ワゴンを読み終えて感じることが多かったので、書いてしまいました。

 

色々と考えさせられることの多い作品でした。

 

 

 

 

 

この作品を読んでいて、

 

先週嫁と言い合いになった時に、

 

「私は嫁を守りたい、ずっと傍にいて守っていきたいと思ったから結婚を決めた。

だから、自分の悪いところは直すから、一緒に居てほしい。」

と言ったことを思い出しました。

 

何回も書きますが、結婚前の嫁の第一印象は、左腕の無数の傷跡。

血の気が引く、というかゾッとした、という複雑な心境でした。

 

それでも一緒にいたい。

同じ傷を二度と付けないよう、傍に居たい。

 

 

 

 

そう思っていたはずなのに。

 

結婚して、子どもが出来て、何回嫁のことを傷つけた？

数え切れないくらい。

今もまだ傷つけ続けているのかも、

逆に私のことはもうどうでもいいと思っていますかね。

 

 

日々の無視によるストレスで、初心を忘れてしまっていました。

 

本のように、まだやり直せる甘い現実は無いのかもしれませんが、

今の状況ではお互いに良くない未来へ進んでしまうと思いますので。

 

 

 

 

洗濯物がくっちゃくちゃです。

リビングもあまり片付いていません。

最近トイレが全然掃除されていません。

 

いつもはソコソコやれていることなんですが、

このあたりを見る限り、余裕無いんだなって感じます。

疲れてるのにやること一杯いっぱいで、やりきれないんだなって。

 

そこに気付いて、フォローしなきゃダメなんだろうな。

だから心がすれ違っていったんだろうな。

 

 

 

 

これ以上後悔をしないよう、明日を過ごしていこうと思います。