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これ以上何を失えば流星ワゴンは許されるの 今日は良いお天気で暑かったですね〜そんな中、渋川公園の藤まつりに行ってきました。藤棚は円を描くように約900mあります。長さは日本一らしいです。甘〜い香りが
そして流星ワゴンしかいなくなった 牡蠣の季節にはぜひ一度お試しいただきたい、うちの牡蠣のオイル漬けです。うちの子たち(大きな長男含め)はそれまでカキフライしか食べられなかったのに、これがきっかけで牡
さようなら、流星ワゴン あ、どーも昨日、三浦剛に泣かされた近江谷太朗です。「流星ワゴン」はね、泣くよね。今、池袋のサンシャイン劇場で「流星ワゴン」を我が古巣キャラメルボックスが25日まで
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牡蠣の季節にはぜひ一度お試しいただきたい、うちの牡蠣のオイル漬けです。
うちの子たち(大きな長男含め)はそれまでカキフライしか食べられなかったのに、これがきっかけで牡蠣が食べられるようになったという記念のレシピ。
今では生ガキもちゅるっとイケる大人になりました。
あ、すぅは食べないですが・・
昨日の1月29日木曜日の晩ごはん
*牛串カツ 春キャベツ添え
*ブロッコリーの白だし浸し
*ガーリックオイル牡蠣
*じゃがいもとイカの味噌バター
*菜の花のお吸い物
食べても食べてもどれも全部肉・・・っていう。
結婚して生まれ故郷を離れてしばらく経つという方は世界中にたくさんいらっしゃると思うが、十数年、数十年たっても生まれた土地の言葉が全く抜けない人と、すっかり抜けて新しい土地の言葉を話すようになる人がいるよね?
わたしは後者のタイプで、新しい土地ではその土地に染まっちゃうタイプ。
アナタ色に染められまくりタイプ。
ママ友に岡山出身の子と広島出身の子がいて、それぞれ二人とも結婚してこっちに来てるから私と同じくもう20年弱はこっちに住んでいるはずなのに二人ともいまだにベッタベタの岡山弁と広島弁を喋る。
周りがどんなに関西弁でも全く流されることなく、揺るがない。
わたしはというと、彼女たちと喋ってると知らず知らずのうちに引きずられて懐かしの方言が出てしまう(どんだけ自分がないねんって思う(T_T))。
わたしの生まれ故郷は広島だ。
広島…と言っても市内ではなく、ずーっと岡山県寄りのF市という町で生まれ育った。
が、しかし両親ともにこの土地の生まれではなく、結婚する前にそれぞれが転勤してF市にやってきた。
小学校は関東からの転勤者が大変に多い土地だったため、両親をはじめ、周りの友だちはほぼ標準語。
12歳、小学校を卒業するまで周りには標準語を話す人しか居なかった。
(あ、母方の祖父母も同じく転勤でF市にやってきたのだが、ずーっと富山弁だったが)
中学校に上がった時に初めてわたしは備後弁(備後弁は広島弁とちょっと違う)に出会ったのだが、これがもう衝撃的!
高校に行く頃にはすっかりわたしは標準語と備後弁を自由に操れるようになった。
今でも地元の友達と会うと当然のように備後弁になる。
ところで今期のドラマ「流星ワゴン」を観ている方はいらっしゃるだろうか。
このドラマ、なんと福山が舞台(あ、F市・・言うてもたわ)になっている。
鞆の浦は実は5,6回くらいしか行ったことがないくらい実家からは遠いがw(みろくの里とかめちゃくちゃ懐かしい)
このドラマでベッタベタの備後弁を話しているのがチュウさんこと、香川照之さん。
主人公の西島くんのお父さん役として出ているのだが、もうちゅうさんから目が離せんのんよ!
(ドラマに影響され、最近は自然と備後弁になってしまう)
という前置きからこっからが今日の本題。
実は福山の親戚が備後弁のラインスタンプを作ってて()、これが妙に腹が立つキャラで、サチャンが去年からめっちゃこれを送ってくる。
このスタンプよりあとに流星ワゴンが始まったのだが、第一回目を録画して観ていたサチャンからのラインの会話。
(一番上の写真はドラマの中で駅前が写った瞬間を激写したものw)
もうそれ以来、この腹立つ緑色のパンツのキャラはチュウさんってことに勝手に決定。
とうとうわたしまでちゅうさんの虜www
備後弁ブーム来るかな?いっそのこと次回動画撮影は備後弁でやるか
++続きはメイさん劇場++
今朝はこちらは雨です・・・
雪に変わるかなぁ・・・変わらないだろうなぁ・・・
(どっちにしろメイは足がぬれるとテンションダウンする箱入り娘なのでお外には行かれませんが)
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8月8日(火)~8月10日(木)、夫の単身赴任先の広島へ行ってきました。
8月8日、上の娘は午前中、部活があったので、午後から出発。在来線から新幹線の乗り継ぎに不安があったのですが、夫が前もって丁寧に説明してくれていたので、スムーズにできました。
広島に着いたのは、夕方6時過ぎ。夫が迎えに来てくれました。
初日の夕食は、私のリクエストを叶えてくれて、瀬戸内の美味しい海の幸を食べに行きました。鯛や平目のお刺身がとても美味しかったです。また、夫お勧めの「ねぶと」という地元の魚の唐揚げが絶品でした。
夫はレンタカーを借りてくれていて、夕飯の後はホテルへ。次の日に備えて早めに寝ました。
8月9日、朝食は地元のハーブ料理のお店へ。美味しいパンとハーブティーをいただきました。
それから、尾道にある千光寺というお寺へ。海際の小高い丘の上にあって、上るのは、とても大変でしたが、見晴らしが良かったです。
午後は、向島でSUP(スタンド・アップ・パッドルボード)というマリンスポーツをしました。
(画像お借りしました。私たちではないです。)
私でもすぐにボードの上に立つことができましたよ。
漕いで岬を越えて、無人の浜まで行って、フルーツをいただきました。疲れたけれど、とても楽しくて、これは家族の一生の思い出になると思いました。
8月10日、朝食は、夫お勧めのパン屋さんでいただきました。パンがお安いうえにとても美味しかったです。
午前中は、「みろくの里」という遊園地に行きました。プールの方は混んでいたみたいですが、乗り物の方は全然並ばずに乗れました。
とっても見晴らしの良いジェットコースターに乗りました。絶叫しました。ほかにもたくさんの乗り物に乗りました。
この日はとても暑かったですが、楽しかったです。
午後は、鞆の浦という所に行きました。ここはドラマ「流星ワゴン」のロケ地になったところです。昔の街並みが残っていて、風情がありました。
帰りは、長距離バスで、家族4人で神戸に戻ってきました。家に着いたのは、昨夜11時半頃。
暑くて、疲れたけれど、とても楽しい2泊3日の旅でした。
オラクルカードのメッセージ、今日はお休みします。それと、毎朝更新しているブログですが、お盆休み中は不定期更新になるかもしれません。心配しないでくださいね。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。