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流星ワゴンがもっと評価されるべき10つの理由 61日目の今日は島根県浜田市のネカフェで起床。夜は浜田市は大雨警報ですごい雨となっていたため、ネカフェで良かったあと実感していました笑そんな
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ブロガーなら知っておくべき流星ワゴンの3つの法則 こんばんは♪前回のblogでも言ってた通り、今日は映画や本について書きたいと思います。好きな邦画は『HAZARD』『SCRAPHEAVEN』『46億
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流星ワゴン 結構好きです。
氏名不詳です。
ルードゥス改まさかの品質「-7」
ワロタ。
さてはて,氏名不詳は,最近,レベル上げ,解放上げで,アイズによくいるんですけど,
みなさん,モンスターの赤マークが,マップを猛烈な勢いで通り過ぎたりしたの見たことあります?
こないだ,たまたま,見かけたので,SSとってきました。
見ていただきたいのは,赤く囲ったモンスターの点です。
あっという間に,通路を横切ります。目の前には現れません。
そして,
最後のSSでは,もうマップ上からいなくなってます。
斜めに横切っていった感じですね。
最初の1枚目と,2枚目の間は,わずか1,6秒程度。
なんなんでしょう。このスピード。
流星のごとく。
本日はこの辺で。
今度見かけたら,願い事でもしておこうかしら からの投稿
NHK「ブランケット・キャッツ」を見ました。
このドラマは、6月23日(金)22時から全7回。
私としては、録画してから見るまでが早かった。
(それほどレコーダーの容量がひっ迫しているということ・・・。)
見るきっかけは、西島秀俊さん。( ´艸`)
少し前にフジ「CRISIS」に出演されていましたね。
まだ見ていないけど・・・。(・・。)ゞ
重たい内容よりちょっと軽いドラマを見たい気分。
と思ってたら、
毎回毎回泣くポイントがあって、
ライトヘビー。(ノω・、)
予備知識なしで見たので
最後のクレジットで重松清さん原作と知って納得。
そりゃ泣くよ。(゚ーÅ)
最近、この作家さんの本を何冊が読んでいて
短編集は毎回泣きそうになってました。
電車の中で。( p_q)
重松さんの本を手に取った理由は
聴いたことのある作家さんだなぁ、
「流星ワゴン」を書いた人かぁ(まだドラマを見ていないけど)、
ちょっと読んでみよう。
という流れでした。
図書館だから気軽に借りれるというのが大きい。
どうして7回なんだろう。というのは
最初の放送回を見て
あぁ、猫が7匹だからか、
じゃぁ、この猫全部が毎回主人公になってもらわれていくのか・・・
と思っていたら
そうではなかった。
嫁に行く猫もいれば、行かない猫も。
第6回と7回は同じ猫だったし。
こういうあいまいなのもいいね。
でも、やっぱりそれぞれの猫がこの家に来た理由を知りたかった。
酒井さんが猫を多頭飼いするようになった理由も。
旦那さんが仕事が忙しくて相手にしてくれないから猫を飼うというなら分かるんだけど、そうでもない描写が多い。
旦那さんがいなくても生活を楽しんでいる、楽しまざる負えない?
吉瀬さんがあんなにおせっかいなのに
西島さんが結婚するときは何もなかったの?
西島さんが結婚しているときの家から今の家具店に移った経緯は?
酒井さんが大切にしていた家と猫を手放す心境は?
最後まで面倒見るわけにはいかなかったの?
と、振り返ると
いろいろ疑問が湧いてくるドラマでしたが、
それ以外の猫を媒介とした人間の話は良かったかなぁ。
感動する台詞も毎回どこかにあったし。
きっと、これで泣かせようと思ったんだろうなぁ。
俳優さんは・・・
某アイドル出身の女の子はいつもこういう設定なんだろうか。
といっても「スーパーサラリーマン左江内氏」しか見たことないけど。
他に
年配の部類に入ると思う女優さん。
普通の楽しそうな会話なら違和感がなかったのに
台詞の多いシーンになると棒読み・・・。
西島さんは、無口な役より「僕とスターの99日」みたいな
コミカルな方がカッコいいと思う。
眉間に皺ばかりのムスッとしたより
困ってる顔のほうがいいなぁ。(*゚ー゚*)
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読んだ本はこれ↓。
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このドラマに松島志歩さんが一瞬出てましたね。
がんばって~と応援したくなります。ヽ(゚◇゚ )ノ
こんばんは♪
前回のblogでも言ってた通り、
今日は映画や本について書きたいと思います。
好きな邦画は
『HAZARD』『SCRAPHEAVEN』『46億年の恋』などなど
どれも感慨深い少しダークな作品ですね。笑
好きというか記憶に残る衝撃を受けた映画です。
洋画では
『君に読む物語』『パピヨン(PAPILLON)』『奇跡の人』とかです。
好きでリピートしてるのは
『BECK』や『プラダをきた悪魔』『NINE』みたいな
モチベーションを上げてくれるような作品ですね。
小説は
寺山修二の『両手いっぱいの言葉』
百田尚紀さんの『永遠の0』
とかですね。
読みたいリストは
乙一さんの『GOTH』と重松清さんの『流星ワゴン』
今読んでるのは東川篤哉さんの『謎解きはディナーのあとで』です。
伊坂幸太郎さんや石田衣良さんも大好きですよ♪
ってな感じですかね♪
いろんな好きな作品があるんですが止まんなくなっちゃうんで。
昔から映画や本が大好きで、
青春、恋愛、ミステリー、SF、ホラー、ヒューマン
どのジャンルでもOKです。
日本の作品には感情などを重んじる『わびさび』があって
海外の作品には人間としてのストレートな表現や
憧れる別世界のスケールの大きさがあって
いろんな知らない世界に新しく出会えるのがいいですよね♪
ドラマとかマンガ、舞台も大好きなんで
またblogで書きたいですね!
『退屈だよぉー!』
っとか言わないでね。泣
文章を考えてる時めっちゃ楽しかったから…笑
またどうかお付き合いお願いします。笑
どう表現したらいいかわかんないけど
いつもありがとうございます。
ではでは
またねぇo(^-^)o♪
Ryo...